そうだね、おべやにて

うちの上の子は中学生の頃、学校に行かなくなってしばらくして、家から出られなくなったりして、自分の部屋から出てこない時期かやっぱりありました。

何人たりともはいるべからず!みたいな封印をドアにもうけていましたね。

だから無理に入ることはしませんでした。

ここをもし破ってしまったら、ヤツは崩壊してしまうんじゃないかとちょっと思ったんです。

でも、ヤツにとっても限界が来たのでしょう。

ある日、本人から、部屋がヤバイことになっているから片付けるのを手伝ってほしいとのことで、封印が解かれました。

私は何となく、きっともっと大変なことになっているんじゃないかと思っていた、けれども、やっぱりちょっと大変なことになっていて、、、。

でもさー、助けを求めてくれてありがとうってその時思ったよ。

部屋のドアを開けた瞬間、「ああー。ここまでこの子を追い詰めてしまっていたんだな~。ほんとごめんな~。」って思って、言えなかったんだって泣いているヤツを思わず抱き締めていたんだよ。

こんなに苦しい思いをさせていたんだな。
あの時はほんとに、、。なんとも。

で、片付けましたよ。結構大変だったね。
ても、あの部屋にあいつの苦しい思いがつまっていたんだと思うと、助けを求めてくれてほんとにありがとうって思う。
一緒に片付けられて、よかった。助けてって、打ち明けてもらえてよかった。

私達が無理に入るなって言われていた部屋に入っていたら、多分助けを求めてはくれなかっただろうなとは思います。

今は!っていうか片付けてからは、自分で掃除していますよ。びっくりですよね。
あと、何かしら自分にとっての変化がみられる前後に大掃除をしています。

面白いね。

【告知】ゆるまる会

今月もやりますよ!ゆるまる会。

9月23日の土曜日です。

夏休みあけて約1ヶ月になろうとしている今日この頃、お子さんはどんな感じで過ごしていますか?

うちの下の子はたまーに学校に行くけれども、ほとんど家ですごしていますねー。
家で過ごすのはいいんだけど、ほとんど部屋から出てこないからさ。そこが見ていてちょっとモヤモヤしちゃう。

どうやら勉強が分からなくって、更に行きにくいのかな?って感じの事をぽろっと呟いていたな。

うーん。そうだよね、勉強が分からなかったらちんぷんかんぷんな中で一日中過ごしていなきゃならないんだもんな~。
どうしたもんかな。

中3なんで、受験が控えているのです。本人は一般受験して高校に行きたいって思っているけど、勉強分かんないから自信が持てないし、かといってどうやって勉強したらいいのかも分からないし、でも塾には行きたくないし、あー!とりあえずYouTube見よう。

って、そんな感じなのかなぁ。

きっと今家で過ごしている他の子達も、同じようなこと結構感じていることなんじゃないかな?

少しつまづいたり、少し休んだりしても、またもとに戻って行きやすい環境があると、あまり子ども達も家から出られなくなったり、自分を追い込んだりして苦しくならなくてもすむのかなと思います。

例えば休んでいて分からなくなった範囲を個別で教えてくれるとか。
うちの子が通っている学校は時間割が毎週変わるので、あと毎日何かしら変更があったり持ち物の連絡があったりするので、先生から次の日の時間割の写メを送ってもらっています。


これが結構うちの子には不安解消になっているんです。明日の事が分からないってドキドキしますよね。

どうなるか分からないけど、希望している高校に行けたらいいよな。
前にまた私が先走って、「こことか、こことかあるよ。」って通信制定時制の高校をあげてみたら、「自分で行く学校も選べないのか!」って言われました。

これは私の中に「今、休みがちなのに高校に行ってちゃんと通えるの?」っていう余計なお世話の思いがあったからなんだよな。行ってみなくちゃ分かんないのにね。

介入し過ぎてもダメだし、ほっときすぎてもダメだし、ちょうど良いあんばいって難しい~って思っていますよ。

そんなようなことを話しませんか?

日時:9月23日土曜日13:30~16:30
場所:中央区南8条西2丁目市民活動プラザ星園401号室(場所をお借りしています。)
参加費:大人300円、お子さん連れ500円(子ども見守りボランティアが来てくれています。お茶お菓子付き)

いつきても帰ってもオッケーです。
もしご都合よろしければご参加くださいませ。

ホント腹立つ

夫は自分では何も云わないでも、無言の空気かんを作れば周りの私達が動くと思っているんだな。

何かこれはずるくないだろうか。

でも待てよ、はたして私もやっているのではなかろうか。無言の声かけを!

ぬぅー。あり得ますよね。てか、気づかないでやってるんだろうなー。
家にいるんだったら米ぐらい研いどいてよ!とか、掃除機ぐらいかけといてよ!とか。

絶対醸し出している、そういうの。だって、仕事から帰ってきて、「何か食べ物買ってきたー?」って聞かれたら、いや腹減ってるなら自分で買ってこいや!ってムカッとしちゃうよ。疲れているときは尚更ね。

上の子はね、バイトに行き初めてから少しずつ変わってきましたよ。
少しお金をくれるようになってきた。
「200円あげるからジュース買ってきて。」とか。
( -_・)?パシリじゃねーか!って感じも否めないのですが、私はこれが嬉しいのよ。

結果、自分次第

色々と子ども達の事を思いめぐらせて心配していても、結局は親は彼らの行動や考えを受け止める事しか出来ないのですわ。

子どもが小さい時にはさ、私がこの子達を全て受け入れてそして、少しでもいい感じに成長して行く助けになれればそれでいいんじゃないかなって、そんな風に思っていたのです。

でもさー、全て受け入れるって、難しい。っていうか無理。自分のお腹で育った人達だけれども、ただそれだけで、ナニカンガエテンダカさっぱり分からんのです。

同じ家で暮らしていても、その家族がみんながみんな同じ考えを持っている訳ではないからさ。

私の思いは多分伝わらないんですよ。

そばにいればいるほど伝わらない。

違う風が欲しいのよね~。家族じゃあない風が‼️じゃないと当たり前すぎて彼らの心に響かない。

第三者の存在って大事なんだよな。それがなくって私は悩んだのよ。
もし私に沢山の色んな職業を持っている友達がいたら、子ども達が学校に行かなくても全然悩まなかったんだよね。
そんな生き方もあるよねーって。

しかし私は、世間の方に自分のベクトルを向けていた。そして、夫の。当たり前とする世の中に。
子どもは楽しく学校へいって、部活で頑張って、試験でいい点をとって、そして迷いなく進学する。

それが実は結構難しい事なんだって、子どもを持って初めて分かりました。

私は今自分自身の考えがあります。
夫にも夫の考えがあります。そして、子ども達にも子ども達のなりの考えがあります。

それらの考えを皆でそれぞれ言い合いながら、寄せていったりダメなものはダメって突っぱねてみたり。そんな風に自由に話し合って行ければいいなー。
じゃあないと一緒に暮らしている意味がないのかなって思うよ。

ぐるっと回って親の気持ち次第?

子ども達は揺れます。そしてその子達を感じて親も揺れます。
その逆もまたしかりです。

10年一昔じゃないけれども、私の生きていた10代と、私の子ども達が生きている10代は全然違うんだよね。

何か子ども達の気持ちは何となく分かるんだけれども、でも私はもう45才のおばさんだし、だいぶ足りないとはいえ、色々経てきた人間だし。

そして、私と夫は14才違うのでここもちょっとズレが生じたりして。

何が言いたいのかっていうと、どんな時代でもどんな状況であろうとも、子どもの人生は子どものものだし、親の人生も親のものだし。
お互いに入っちゃならねー部分があるよねーって。

先走ってもの申したくなるんですよ。
でもさー、それがさ、子どもにとってみたら一歩を踏み出そうとしているのに遮る事になっちゃってたりね。

あー!余計なことは言いなさんな!

はい、これ、自分に向けての言葉でやんす。

昼夜逆転のサイクル

夏休みも終わり学校が始まりました。

下の子は始まった日に宿題を提出して以来学校に行ってません。
すっかり昼夜逆転の生活になっているので、朝は辛そうです。

一応声はかけますが、部屋から降りてこないときはそのまま寝かせておきます。

そしたら昼過ぎに起きてきて、ご飯食べて、また部屋へあがってそのままYouTube見て、たまーに勉強をチラッとやって、夜から目が覚めて来て多分明け方まで起きてて、朝になったら眠くなって爆睡。

この様なサイクルになっておりますね。

上の子もしばらくっていうか去年までそうだったなー。

ふたりの違いと言えば下の子はがチラッと勉強するぐらいですかね。あ、あと、上の子は少しだけ行く場所があったのと、下の子は友達と遊びに行ったりしている事か。あ、これは違わないか、場所は違えど行くところがあるってのは一緒か。
たまーにですけどね。

私は外に行くのが好きなのです。
多分夫も。
でも、子ども達は家に居るのが好きみたい。
いやわからない。他にすんごく行きたい場所が出来たらそっちに行くんだろうナーっても思うしな。

夜中に起きている子どもは何を思っているのかな?言葉に出来ないモヤモヤを抱えて毎日が過ぎているのかな?

前はそんな子どもの様子を見て、何だかこちらが不安になってしまって、言ってもしょうがないことをつい言ってしまって更に子どもを不安にさせてしまっていました。
今もつい余計なことを言ってしまって「アーっ!」ってなることもあります。そんなときは謝りますよね。

昼夜逆転してそれがまた逆転して朝起きるようになったり、またまた逆転していたり。
ぐるぐるまわりながら自分のリズムを見つけてくれればいいなー。

ゆるまる会お知らせ

9月のゆるまる会はいつもの第二土曜日ではなく、第四土曜日に変更になります。

9月23日土曜日です。時間は変わらず一時半から四時半までです。
少し間が空いてしまうのですが、ご都合良ければ是非参加してくださいね。お待ちしております。

また近くになったら改めて告知します!

そしてもう一つ。

こちらは、北海道フリースクール等ネットワークが主催の、教育フォーラム&相談会があります。
日時:9月2日(土)13:00~16:30
場所:ちえりあ中研修室
内容:講演「不登校、引きこもりが終わるとき」
講師:丸山康彦さん
不登校相談会:不登校の親の会やフリースクールのスタッフを交えた茶話会形式の相談会です。
無理、連絡不要とのことです。

私も都合が合えば行こうと思います。